室内を吹き抜ける風は都会のオアシス

港区某所、お部屋の床が異様に高くなっていた為、お客様が「低くできるはず」とのお話から進ませていただきました。
床の高さは前の前の施主様が事務所仕様でコンクリートを流し込んでいた為、次の施主様がそのコンクリートを壊さずに、フローリングの下地を組んだ為余計に上がったように思われます。木下地を全解体し床を下げることができました。
リビング側約60㎡そして寝室及び子供部屋、水周り含み約60㎡ありマンションの上階でもあったことからリビング左右の窓を開けると吹き抜ける風がリビングを楽しそうに歩いていきます。施主様がとても使ってみたいブリックタイルがあると聞き使用してみたらとってもお部屋にあった雰囲気になり、お客様はもちろん、自分たちも満足のいく仕上がりが出来ました。

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